ゴルフのフォームよりもまず先に必要な感覚とは?

    なんか違うのは分かってるんやけどなぁ…

    ・週に2〜3回は練習行ってる
    ・9時3時もハーフスイングもちゃんとやってる
    ・YouTubeも雑誌も、だいたい一通り見て形はわかってる

    なんとなく打ててる気はするんよね。

    それでもコースに行ったらぐちゃぐちゃで、構えた瞬間に自分が自分じゃなくなるんよね。

    「俺、やっぱセンスないんかな…」
    って思ったこと、ありません?

    でもこれ、努力不足とちゃいますからね。

    いっこ抜けてるだけです。

    目次

    上手な人が羨ましい…

    今のままやと、

    ・それなりに当たるときはある
    ・それなりに知識も増える
    ・それなりに振れてる気がする

    でも実際、ショットの快感もスコアも変わらない。

    本質はいつもシンプルで、身につける順番がズレてるだけ

    こんなん誰も教えてくれへんから、しょうがないですよ!

    建設業界に20年いた経験から気づいたこと

    僕はこんな感じで思てました。

    ・フルスイングで飛ばす練習をする
    ・ハーフスイングで安定さす練習をする
    ・基礎練習で土台を固めていく

    これがゴルフが上手くなる全人類共通の正しいルートやと。


    もちろん基礎練習もフルスイングも絶対必要ですよ。

    でもこれ建築工事で言うと、いきなり基礎工事から始めてる状態なんよね。

    建物を建てるときって、頑丈な基礎を作るのはもちろん大事なわけです。

    でもいくら基礎が頑丈であったとて、その下の地盤がゆるゆるやったら?

    どんだけ立派な基礎を作っても建物、沈んでいくわけですよ。

    いくら見た目が綺麗で立派な建物でも、沈んでいくんですね。

    だからまず、地盤を強くする工事が絶対にいるんですね。

    ゴルフもまったく同じやったんです。

    ほとんどの人がやってない「地盤を強くする工事」

    じゃあ、
    ゴルフにおける「地盤」って何か。

    それは

    目の前のボールを、本能のままにパチンっ!と叩く感覚

    これです。

    細かいスイング理論でも、見た目の綺麗なフォームでも、ありもしない再現性でもない。

    ただただ、パチンっ!とボールを捉える感覚です。

    これ持ってますか?

    具体的な練習法

    まずグリップです。
    右手と左手を離して握る「スプリットハンド」で握ります。

    腕の動かし方の練習になるので、普段のグリップと違い
    右手の親指・人差し指・中指でつまむ感じでOK


    アドレスは特に何もしなくていいです。
    動きやすそうな体勢を探してください。

    ゆったり、どの方向にでもすぐに動けそうな体勢を探してみて


    次にこの状態から

    「左手でグリップを押す」ということをやります。
    するとクラブにテコのエネルギーが発生します。
    そのイメージで上げていきます。

    左手を下に押すと簡単にヘッドが上がるよ

    ヘッドはテコをかけて開いて上げていきましょう。
    そのままヘッドを背中側に上げていきます。

    手元は胸の前から外さないように。ヘッドをしっかり背面に持っていってね。

    ここからが最重要ポイントです。

    小さなトップでヘッドを開いた状態にします。
    その状態からインパクトにかけてヘッドを閉じに行きます。

    ヘッドを閉じに行く

    この時、ここから左手を右ポケットの方に引き付けていきます。
    左手を右手の下に、潜り込ませるような使い方をするわけです。

    全ゴルファー必須
    Screenshot

    これをやると、ヘッドがテコで前に倒れてきます。
    この前に倒れてくるエネルギーをボールにぶつけていくことが必要になります。

    このテコだけでかなりの力が発生するよ

    要は

    開いて → 閉じる
    この動きの中でボールを捉えるわけです。

    トップから勢いをつけてこれができると、見たことないくらい強い球が、左から左へ飛びます。

    それでOKです。

    力感はないのに、球は強い。
    ということを確認してください。

    これで右にボールが飛ぶのは何かがおかしいです。
    しっかり左方向にボールを飛ばしていきましょう。

    ここ、めちゃくちゃ大事な話

    ほとんどの人が

    ・フォームの練習
    ・飛ばす練習
    ・安定させる練習

    これを
    いきなり全部やろうとしちゃいます。

    わからないんでしょうがないんですけどね。

    でもその前に、一回立ち止まれると近道を見つけれたりするんです。

    フォームとか関係なしに、パチンっ!と打つコツ、僕はほんまに掴めてるのか?

    これ、いっぺん自分に問いかけてみてください。

    この「コツ」があると、世界が変わる

    この感覚がある前提で、初めて次に進めます。

    ① 飛距離を伸ばすルート

    パチンっ!の動きを大きくしていく感じでスイング作っていくと早いよ。

    この辺合わさっていくと、体を使う話も水平素振りも、意味を持ち出してきます。
    絶対繋がってきます。

    ② 安定させるルート

    9時3時のゾーンでフェースを胸の前から外さない。

    ボディーターンの感覚ね。

    そしたらフェース面が安定してくるわけね。

    この2つのいい塩梅を見つける旅が始まるよ。

    スイングには、手打ちもボディーターンもシャローも前倒しも全部入ってるからね!

    どの割合が強いかという話!

    なんにせよ、ボールを勢いよく強く叩ける感覚がいるのね!

    ゴルフ上達の正体

    結局ゴルフって、

    ・大きなテコの動き(飛距離)
    ・フェースを安定させる動き(再現性)

    この2つを混ぜていく旅なんですね。
    どっちか一方だけでもダメ。

    でもですね、混ぜる前に必要なものがあるんですね。

    それがパチンっ!と打つ感覚。

    ここ取り組もう!
    そんな難しいことじゃないんよほんまに!

    ここに取り組まんままやからずっとスイングが難しいままなのよ!

    練習の9割は「安定」でいい

    正直言うと、コツを掴めているのであれば、練習の9割は安定させる練習でいいんです。

    飛ばす感覚ってのは「コツ」がある人だけが自然に出てくるもんです。

    飛距離UPの理論なんか、ほんまに必要ありません。

    まとめ

    もしあなたが今、

    ・何をやっても上手くなってない
    ・練習がただの運動になってる気がする
    ・YouTube見すぎて整理ができてない

    そう感じてるなら一回、地盤を強くする工事に戻ってみましょう。
    フォームなんか気にしなくていいし、理論とか分からなくていいからね。

    自分がボールをパチンっ!と叩ける感覚さえあればいいから👍
    ここやるかやらんかで相当行き先は変わってくるよ!

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    この記事を書いた人

    竹村ケンユウのアバター 竹村ケンユウ 独学指南者

    自己ベスト更新を目指すアマチュアゴルファーに向け、独学での心得、考え方を発信。スイングにおいて大きく勘違いが発生する3つの部分を言語化中。しばしお待ちを。

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