こんちはっ、ケンユウです。
今回の記事はこちらの動画の解説になります。
僕はですね、やっとの思いで100切りして、

あとは右肩上がりで行くぞこれ(ドキドキ)
って実は内心思っとったんです。
そんな思いとは裏腹に、そっからは



右肩がほんまにもう取れるんちゃうかってくらい右肩下がりでした…
今回はそんな100切りして少しフェーズが変わりそうやぞ!ってときに、そのままの勢いでドゥンドゥン上達していくために重要な練習、ハーフスイングについて考えていきます。
こうやればうまくいくよ、ここを意識すればハーフスイングの練習が超効果的になるよといったポイントを独断と偏見でまとめてみたので、ぜひ最後までご覧ください。
ハーフスイングとは?
毎回フルスイングで打ち込んでても、なかなかスコアに反映されない…っていうのはなんとなく分かってきたんやけども、じゃあいざどうゆう練習をやっていけばいいのかってとこやったんです。
いやまあ実際は、そんなことすら考えることもなく今すぐ劇変を求めて振り回し続けてたってのは言うまでもありませんが。
こんな感じのフェーズの人は、次のステップに行くために絶対に取り入れて欲しい練習があります。


はい、そうです、「ハーフスイング」です。
ハーフスイングってのは、フルスイングの振り幅の5~6割くらいの小さな振り幅で、丁寧に確認しながら打つ練習です。
やっぱりこのハーフスイングってのは、僕自身、10年迷い続けた末に、令和7年にやっとたどり着いた、最強の基礎練習でした。
おそっ。
みなさんは、僕みたいに闇雲に練習して迷ったりせずに、100切り達成したらすぐにハーフスイング取り入れていってあげてください!



ではその効果的なやり方を解説していきますね!
拠点を作る


僕がいつもスイングを崩してた最大の理由として「戻る場所(拠点)」を持っていなかったっていうことが大きいんですね。
良い時も悪い時も、どこに戻ればいいか分からない状態でやってました。
これやと、いくら打っても感覚ってのは積み上がっていかなかったんです。
だからこそ、拠点を作る、基準を作るといった観点で、ハーフスイングを自分のスイングの拠点にするってことがすごいオススメです。
ハーフスイングは、クラブの動き・フェースの向き・下半身の使い方、大事なとこすべてをシンプルな形で確認できます。
要するにスイングの拠点となる場所を強化する練習です
信長の野望でもまずは拠点を強化しないと話にならないと
上手い人ほど、この地味な基礎練習を冗談抜きで死ぬほど繰り返してます。
初めてやる時や初心者の人はまずティーアップしてやっていきましょうね!
捕まった球を打つ感覚を手に入れる


ハーフスイングの最初の目的は、「軽いドローボール」を打つことに設定すると効果的です。
これができてくれば、スイングは一気に安定します。
使うクラブは、PW~7番アイアンくらいでいきましょう
ボール位置はだいたい真ん中で、普通にショットをする感じで構えてみてください。


軽いドローボール=
・フェースが閉じてインパクトできている
・軌道がインサイドから入っている
この2つが揃うと、自然と軽いドローになってくるってわけです
まず意識するのは「フェース面」
インパクトでフェースが開いていたら、絶対に右へ飛ぶわけです。


なので、インパクト前後で、グリップエンドが常におへそを向くように振る感覚でやると、フェースは閉じすぎず、ちょうどいいタイミングでボールを捉えられるようになります。


まっすぐ当てようとすると、手元が結構出てしまいますし、その結果開いて当たるってパターンがかなり多いし、手でやると安定しないし。
少し閉じ気味で当てる意識の方が感覚を掴みやすくなるよ!


え?手元が出るのがハンドファーストじゃないの?
と思う方もいるかもしれませんが、ハンドファーストというのは
体を使ったスイングとクラブの遅れが融合し自然と完成するものなので、あまり意識してやる必要はないからね!
「軌道」を確認
次に意識するのはクラブ軌道です。


手で打とうとすると上から入りやすいので、重力で「クラブを落とす」ように下ろしてくる。
その結果、インサイドから自然に入るようになってきます。
無理に手元をインサイドに入れると、スイングがかなり難しくなってくるので、自然な動きに任せるつもりでやってみてください。


重力で自然に下ろせないという場合、構え方に問題がありそうです。
まずブランブランとクラブの重さに任せるような構え方を意識してみよう!
その方がクラブに任せるという感覚が掴みやすいよ!
下半身リードで切り返す
噂の下半身リードですね。
ここが勝負です。
意識してても手から動かして切り返してしまったり、下半身動きすぎて当たらなかったりってことは当たり前のように起こります。
手で切り返したら、軌道はすぐにアウトサイドインになるし、下半身動かし過ぎたら、振り遅れてミスヒットが多発することになると思います。
この中で動きを観察し、自分のタイミングを見つけていく必要があります。


下半身リードのポイントはこうです👇
①トップに上げたら、少し静止する
②先に左足で地面を踏み込む
③手はまだ動かさない(力みがない分、踏み込むことによって少し落ちる)
この3ステップで、「下半身だけが先に動く」状態を作ります。
この意識でやってると、クラブが遅れて下りてくるという感覚が生まれてくるんで頑張っていきましょう。


トップからいきなり腰そのものを回転してしまうと、フェースが開き、クラブが遅れすぎる「悪い振り遅れ」になってしまいます。
振り遅れてフェースが開きがちの人なんかはダウンスイング~フィニッシュまでで、自ら腰を回転させる意識はまったくいらないかもしれません。
この下半身とクラブのラグこそが再現性の鍵ではないかと考えてます。
腕で合わせるゴルフから、下半身主導のスイングへ。ってとこでしょうか。
ここできてくると一気にスイングがかっこよくなってくるんで頑張っていきましょう。
クラブに任せる


スイングを崩す大きな要因として、「腕の力み」ってのがあります。
ハーフスイングでも飛ばそうと思った瞬間、腕が固まり、クラブは開き、軌道は上から入ったりみたいなことが起こります。
ハーフスイングは飛ばさなくていいですし、飛ばしてもあんまり意味ないんですねこれ。
30ヤードでもいいし、50ヤードでもいい。
ハーフスイングは動きを落とし込む練習であって、飛ばす練習ではありませんと。
慣れてきたらスピードをあげてみてやってみましょう。
軽く打っても、ある程度正しい動きができれば芯に当たります。
その辺が一番の成長のサインですから見逃さずに行きましょう。


「力を抜く=クラブの重さに任せる」
これやるために、最初は構えの時に腕をダラんとしてクラブを吊ってるようなイメージでやるといいです。
この感覚を身体に染み込ませることで、フルスイングでも自然とヘッドが走るようになります。
ハーフスイングを拠点として強化する
やり続けてると、ハーフスイングが単にうまく打つ練習ではなく、スイングの拠点に変わり始めます。
たとえばこんな感じです👇
・「右しか出ない」
→フェースが開いてる→ タイミングが早い?
→インパクトで右肩が下がってる?→アドレスでかかと体重になってる?
・「ダフりが多い」
→ 腕でクラブを降ろしてる→左への踏み込みがない?
→体の開きが早い?→右左の重心移動がない?
・「トップが出る」
→ 手首が強い?リズムが速い?
この辺やってると色々仮説が立てれるようになってくると思います。
ラウンド中に崩れたり、突然スイングが分からなくなったりすることがないように、この拠点を強化しておくと。
そういったイメージです。
上手くなる人は、地道を行く人


僕が100切った後に上達してる気がしないと感じてたのは、やるべき練習を続けてなかったからなんです。
上達の道は、思ってるより地味地味です。
一撃で変わる練習なんて存在しません。
ただ、地道なハーフスイングを積み重ねると。
これだけでも確実に前に進んでいくことができます。
こういった「地道」を行ってる人ほど、ある日突然、安定感と飛距離を同時に手に入れるってことは実際多くあると思います。
まとめると、僕は100切りしてからその場でグルグル、ワープポイントを探してるだけで実際1㎜も動いてませんでした。
それでは練習楽しんでいきましょう。
ありがとうございました。
ハーフスイングまとめ


1)ハーフスイングを「戻るべき拠点」にする
2)軽いドローボールを打つことを目指す
3)下半身から動いてインサイド軌道を作る
4)飛ばそうとせずクラブに任せる。つまりクラブに任せれる構えを作る。5)ハーフスイングで仮説と検証を繰り返す




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